コンゴ火山、東部ゴマの手前で溶岩止まる 行方不明の子ども多数
【5月24日 AFP】コンゴ民主共和国で22日に発生したニーラゴンゴ(Nyiragongo)火山の噴火で流れ出した溶岩は23日、多数の市民がパニックになって避難した同国東部ゴマ(Goma)の端で止まり、同市は被災を免れた。