コンゴのエムポックス感染、過去最多に WHO

【11月26日 AFP】世界保健機関(WHO)は25日、今年に入って12日までのコンゴ民主共和国におけるエムポックス(サル痘)の感染疑い例が1万2569件と、1970年に同国で初感染が確認されて以来、最多となったと発表した。