侵攻やめなければロシア大統領府を標的に ゼレンスキー氏が警告

【9月26日 AFP】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は25日、ロシアがウクライナ侵攻をやめなければロシア大統領府(クレムリン)を標的にするとして、防空壕の場所を確認しておくべきだと警告した。米ニュースサイト、アクシオスが25日に公開したインタビューで語った