モラハラ夫のモラハラエピソードその92 電車で座れなかったら、周りに聞こえるように文句を言う

モラハラ夫との外出は、とても憂鬱。 いつ怒りが爆発するかヒヤヒヤするし、周りの人に迷惑をかけないかドキドキ。 「暑い」 「寒い」 「混んでる」 「待ち時間が長い」 そんな、私に責任があるわけではない問題で、即不機嫌。 「あそこにいる女が俺のことをジロジロ見てきた」 「や~ねぇ~」 そう言って、俺に色目を使っ…