赤穂民報|《市民病院医療事故多発》医療過誤事案 警察に届けず

赤穂民報|赤穂市民病院で2020年1月、74歳(当時)女性患者の腰椎を手術中、過ってドリルで一部の神経を切断し、両足と膀胱、直腸に重度の障害が生じた医療過誤で、病院が内規に反して警察への届出を怠っていたことがわかった。