モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲【名盤も解説|感想】「第2楽章の清らかさも心、たのしい」

透明で心地いい 楚々(そそ)とした響き 第2楽章も心地いい天使のうた モーツァルト: フルートとハープのための協奏曲:第2楽章 恋する青年「フルート」と、少女「ハープ」の「淡(あわ)い思いと愉しさ」が、キュッと詰まった宝石箱。 そんな、キラキラした鮮やかさと、静けさが寄りそう名曲ですね。 【楽曲を解説】モー…