マルセル・ヒルシャーV 湯浅ほろ苦第一シードデビュー W-CUPアデルボーデン

マルセル・ヒルシャーが今季SL2勝目、ワールドカップ通算22勝目をあげました。 快晴のアデルボーデン、朝はしまったバーンでしたが、陽が射してレースが始まるとすぐに雪面が割れて荒れたコースとなりました。 1本目はマティアス・ハルギンがラップを奪いましたが、2本目で0.47秒差の3位につけていたヒルシャーが逆転。 昨…