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【感想】『薔薇王の葬列』 菅野文(著)(8−10巻)
薔薇王の葬列、前回感想を書こうと思ったら、ランカスター家のエドワードへの愛が溢れすぎて長くなってしまったため、2回にわけることにしました。今回は第2部の既刊10巻までの感想です。 前回のブログ 薔薇王の葬列 史実との突き合わせ年表 www.anastasia1997.tokyo 1−7巻についてはともかくエドワードが最高なんですけど…