ワクチンの本当の話(1) | 藤井真則のブログ

ワクチンというと、「病原体の抗原を接種して抗体をつくっておくと、その抗体が本物の病原体が感染するのを予防してくれる」という話が広く定着しています。 これはほぼ間違いです。