【レッド・スパロー】感想。どのトラップが彼女の求めているもの?

3カ国の映画 この週末公開の映画はアメリカ・イギリス・ロシアと大国を舞台とした作品ばかり。 どれも遜色なく良かった。 なぜ最後が「レッド・スパロー」かと言えば、特に特色がなかったから。「ウィンストン・チャーチル」は辻一弘さんの作品が観たかったし、「ペンタゴン・ペーパーズ」は俳優陣がすごかった。 でも、…