漫画『五等分の花嫁』104話の感想・考察/マルオの零奈と五つ子に対する気持ちが明らかになる

学園祭二日目の二乃の様子が描かれる。マルオの元を訪れた二人がパンケーキを振る舞ってみせることで、マルオは胸中にあった零奈の死と五つ子の存在との結び付きについて自覚する。その後、二乃は風太郎に「攻めの姿勢」を見せる。