あるこじのよしなしごと
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漫画『五等分の花嫁』116話の感想・考察/三玖と四葉は向き合い本音での会話を交わす
三玖と四葉が対話する姿が描かれる。本音でぶつかり合う中で、三玖は自分が好きな自分へ成長できたことを、四葉は五つ子の皆と正面から向き合いたいという気持ちをそれぞれ認識する。