漫画『五等分の花嫁』120話の感想・考察/風太郎と五つ子がそれぞれの進路を歩み始める

風太郎と五つ子はそれぞれの進路に向けて歩み始める。風太郎は進学のため、今の地を離れて東京に発つことを告げる。五つ子は悲しみにひっそりと落涙するが、離れていても一人ではないという想いも持ち合っている。