「息子には同じ道を辿ってほしくない」自分本位の性欲と罪悪感 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

連載「パパ友がいない」は、3歳と0歳の二児を育てる小説家・白岩玄さんが、新しい父親像を模索するなかで感じたことを思いのままにつづります。自分と同じように、親として悩みや葛藤を抱えるパパたちに呼びかけるように――。 #06 息子にしたい性教育 自慰を覚えたのは中学3年生の頃だった。ぼくはエロ話が飛び交わな…