「たま駅長」は不滅の存在感、再びの大ピンチ救って:朝日新聞デジタル

■「まだまだ勝手に関西遺産」 コロナ禍で人の流れが止まり、地方の交通機関は大ピンチ。三毛猫「たま駅長」の人気で廃線の危機を乗り越えた和歌山電鉄貴志川線も、利用客が激減し、再び危機にさらされている。救世…