淡路島で解体進む「観音さん」 足場が組まれ「まるでタワマン」:朝日新聞

 バブル期の直前、兵庫県淡路市に建てられた高さ100メートルの世界平和大観音像の解体工事が進んでいる。像の周りには、タワーマンションのように足場が組み上げられ、現在は頭部だけが見える状態。今月中旬ごろ…