事件、戦火を撮った警視庁の「空襲カメラマン」 庭に埋め守ったネガ:朝日新聞デジタル

 戦前から戦後まで東京の姿をカメラマンとして記録し続けた1人の警察官が警視庁にいた。GHQの命令を拒否し、「必ず後世に残す」とネガを守り抜いた。残された写真は、創設から150年が経つ警視庁の歴史を浮か…