(評・舞台)神奈川芸術劇場「ライカムで待っとく」 沖縄の理不尽、実感した先に:朝日新聞
1964年に普天間で起きた事件を起点に、劇作家・兼島拓也が、自身が住む沖縄の過去、現在、未来へと長い線を引く。それは怒りや涙が刻まれた太線でなく、うちなーぐち(沖縄語)のように柔らかく、だからこそ深…