(評・舞台)イキウメ「ずれる」 たどりついた、信じて手放す:朝日新聞

 SF、オカルト、怪談の枠組みを借り、信じるとは何かを問い続けてきたイキウメ。作・演出を手がける前川知大の作劇は、緻密(ちみつ)な設定が予測のつかない展開へと転がっていくカタルシスで注目を集め、次第に…