(天声人語)隣に暮らす外国人:朝日新聞
詩人の谷川俊太郎さんは、人間観察を楽しんだ。カフェで外の席に座り、行き交う人々を眺める。その一人ひとりに「同じ人間、もしくは生きものとしての親近感」を覚え、勝手に名前をつけ、生活の断片を想像するのだ…