「悪魔の詩」著者のサルマン・ラシュディ氏、NY州の講演で刺される:朝日新聞デジタル

 小説「悪魔の詩」を書いたことで論争を巻き起こし、長らく殺害予告の対象になってきた作家、サルマン・ラシュディ氏(75)が12日昼、講演のために訪れていた米ニューヨーク(NY)州ショトーカで男に首や腹部…