#あたシモ
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政治的スイッチを切れば芸術的名作として楽しめる『TAR/ター』 - アート、woke、クィア
『キャロル』のケイト・ブランシェットがまたまたレズビアンを演じる!しかも『燃ゆる女の肖像』のノエミ・メルランと共演ということで、期待していた『TAR/ター』 (原題:TÁR)をアメリカでの公開翌日に観てきた。 劇場はほぼ満員で、特にゲイコミュニティっぽい観客というよりも、ケイト・ブランシェットのファンが多…