Windows標準機能とWSHを使ってメールを送信する

コマンド・プロンプトでメールを送信できれば、さまざまな管理業務などに応用することができる。その場合、Windowsの標準機能だけで送信できるようになっていると、OSプラットフォームを問わずに利用できる。Windowsシステムに含まれるCDOコンポーネントを利用することで、WSHスクリプトからメールを送信することができる。