16年が経過したC6の整備箇所に変化が見られた | アウトニーズブログ | 京都のシトロエン専門店 アウトニーズ

発売から16年が経過したC6ですが、この車両のおなじみの整備箇所といえばロアアームであったり、イグニッションコイル、フューズボックス、ヘッドライト、パワステホース、カムセンサーなどが挙げられますが、ここにきて新たにカムシャフトの進角不良によるトラブルが続いています。