「終末時計」残り100秒、史上最短に 気候変動や核問題で - BBCニュース
米科学誌「原子力科学者会報(BAS)」は23日、地球滅亡までの時間を示す「終末時計」の針が昨年より20秒進んで残り100秒となり、1947年の開始以降、最も「終末」に近づいたと発表した。