「女子高生コンクリート詰め殺人事件」 元少年らの残忍な凌辱行為の影にあった「薬物依存」の影響とは | 弁護士JPニュース

1988年11月から1989年1月にかけて関東圏で発生した「女子高生コンクリート詰め殺人事件」は、事件から36年が経過した現在も「史上最悪の少年犯罪」として人々の記憶に残る。当時10代だった主犯格の元少年4人らも、現在は50代。うち2人は出所後に精神的な病を...