SNS「なりすまし」被害で「アイデンティティ権」認める判決…どんな考え方か? - 弁護士ドットコムニュース
SNSで自分になりすました人物を特定するため、中部地方の40代男性がプロバイダーに情報開示を求めた訴訟の判決で、大阪地裁が、他人に成り済まされない権利を「アイデンティティ権」として認めたことが6月10日に...