ブラックロックCEOが憂慮、在宅勤務では企業文化の保持困難

世界最大の資産運用会社、ブラックロックのラリー・フィンク最高経営責任者(CEO)は、在宅などのリモート勤務が結果的に生産性やコラボレーションを損なうことを憂慮していると述べた。