東証マザーズ先物、午後の取引一時中断ーサーキット・ブレーカー発動
東証マザーズ先物は22日午後0時57分に取引が一時中断した。中心限月の12月限が制限値幅の下限となる1237に下落し、取引所がサーキット・ブレーカーを発動。取引を10分間中断し、制限値幅を拡大して取引を再開した。拡大後の下限は1196になった。