ソフトバンクG2号ファンド、米「デジタル薬」企業の資金調達を主導

ソフトバンクグループのビジョン・ファンド2号は「デジタル薬」と呼ばれる治療用アプリケーションを開発するスタートアップ、米ピア・セラピューティクスによる8000万ドル(83億円)の資金調達を主導した。