リターン147%ヘッジファンド、米株にとって「素晴らしい」21年を予想
ソニー・アブロル氏率いるロングショート戦略のファンド、ポンド・イメージ・キャピタルは、2020年に入りプラス約147%のリターンを上げた。元ドイツ銀行の自己勘定トレーダーである同氏は、21年が米国株にとってさらに明るい年になると予想している。