【米国市況】S&P500種は8日ぶり反落、FRB議長発言が重し
22日の米株式市場では、S&P500種株価指数が8営業日ぶりに反落。パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長がインフレに関して一定の懸念を示唆したことが響いた。