19歳のハッカー、テスラ車のシステムはリモート操作で侵入可能と主張

19歳のセキュリティーリサーチャーが、13カ国で25台を超える米テスラの電気自動車(EV)のシステムをリモート操作でハッキングしたと、ツイッターへの投稿で主張した。ソフトウエアに欠陥があり、システムへのアクセスが可能だったという。