シカゴ連銀総裁、75bpが7月会合の議論として「非常に適切」
米シカゴ連銀のエバンス総裁は7月の連邦公開市場委員会(FOMC)について、「利上げ幅75ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)は会合で議論する上で非常に適切だと考える」との見解を明らかにした。