【米国市況】S&P500種、1-6月は歴史的な下げ-ドル135円台後半
30日の米株式相場は下落。低調な個人消費の統計を受けてリセッション(景気後退)を巡る懸念が強まり、売りが進んだ。S&P500種株価指数は上半期の騰落率が1970年以来の最悪となった。ドル・円相場は下落し、135円台後半。