米住宅市場で購入キャンセルが増加、6月発効契約の15%に相当
米住宅市場では6月、購入契約を解約する比率が上昇した。ローン金利の上昇で住宅はますます手が届きにくくなり、いったん契約したもののキャンセルするケースが増えている。