JAL新社長、止まらない円安に懸念-1ドル130円ぐらいが望ましい
日本航空(JAL)の鳥取三津子社長は24日、円安が止まらない足元の状況について「かなり懸念」しているとし、1ドル=130円程度の水準が望ましいとの考えを示した。