タイミーを使って働いてみた!登録~働くまでの体験談・メリットやデメリットなど
まずそれぞれの階に1人のタイミーが配置され、その階全部の客室のシーツ回収を任されました。 シーツはすでに別の清掃員さんが剥がしてドア付近にまとめてくれていたので、それを枕用とベッド用に分けながら回収をくり返しました。