【生きる価値 本】「自分の生きる価値」や「命の尊さ」って何だろう、と悩む人へ

『いのちのバトン』 いのちのバトン (講談社文庫) 志村季世恵 こんな職業が本当にあるのだろうか?と読んだ人は疑問に思うでしょう。著者は6歳から18才までの4児の母なのですが、仕事として生と死の両方のカウンセラーをやっています。バースセラピーをやっていますと言われれば、マタニティブルーという言葉を聞いたこと…