Breakが、ときどき他の会の集まりも積極的にツイートする理由

Breakのような小さな集まりでは、お役に立てることは、どんなにがんばっても、わずかでしかありません。 それならば、自らの活動をPRするだけでなく、他も一緒にご紹介するほうが、当事者の皆さまにとって有益ではないかと思うのです。