【令和でも注目!】バレットジャーナル発案者 ライダー・キャロル氏にインタビュー|

子どもの頃にノートに色々と書き始めたのが始まりです。ノートに書き込むのは、子どもの頃、ADDと診断されたときから取り組み始めました。当時は、学習障害について理解されていなかったので、どうやって勉強を理解していくかについて、自分自身で向き合わないといけませんでした。それで、ノートに書きながら思考を整理す…