【社長直撃】一律の残業規制では何も変わらない。サイボウズが働き方改革異論広告で訴えたかったこと | Business Insider Japan
「プレミアムライデー」や、パソコンやオフィスの電気を切っての強制退社。でも、現場の人手は足りず、仕事量は減らない。サイボウズこんな「働き方改革」に異を唱える広告キャンペーンを実施。その狙いを青野慶久社長に聞いた。