アート界のM字カーブやセクハラ、津田大介が芸術祭監督をやったら見えたこと

「あいちトリエンナーレ2019」で芸術監督を務めるジャーナリストの津田大介さんがこだわったのが「参加アーティストを男女半々にすること」。津田さんが見たアート界特有の「M字カーブ」問題や、コレクターとの力関係から生じるセクハラとは。