「1年間に42人」この数字が意味する現実を知っていますか?

2018年に母国での迫害や紛争を逃れて、日本で難民認定申請をした人は約1万人。しかし、この年、難民として認定されたのはたったの42人でした。日本へ逃れてきた難民はどのような状況に置かれているのでしょうか。