「100年に1度の危機」「臨時のプレハブ施設でもいい」 尾身会長の危機感と政治家に求める覚悟

「今すでに救える命が救えなくなっている」政府分科会の尾身茂会長は、このように危機感を口にする。新型コロナという災害に対応するため、リーダーたちがすべきこととは。