ラーメン二郎 上野毛店 - 照明の切れた場末感ある店内にて、バランスの取れた非の打ち所がない現状最大限に良い仕上がりの二郎を食す。ヤサイがほとんど無い情報からの咄嗟にカラメオミットが大正解。ブッシュドノエルのような豚は芸術品。アフターは助手さんからありがたいカラメのニュアンス講義。ここ最近のモヤが一気に晴れて方向性が見えた。

21:40 そこそこの並び。これは宣告ありかも?などと、怯みつつ迷いつつ接続。 最後尾の方に特に何も言われなかったので、まぁ良しかなと。 21:46 助手さんが出てきて、自分までで終了との事。ギリギリセーフで一安心。しかし結果として、自分の後に接続する人はいなかった。 そして、顔馴染みの常連のお客さんが前日と同様…