ラーメン二郎 上野毛店 - フヨフヨアブラは口に含むと仄かな甘みを発しては儚く消える。スープは最近の中では気持ち薄め。麺は申請通りなカタメ。豚は味染み薄めで気持ちパサ目。この店としては正直少し並品的な印象。もっと好みの時があることを知っているパーツがちょくちょくありだが、それが逆に再訪問のモチベーションになるのが二郎。

21:36 まぁまぁな並び。 団体客もそこそこいて、常に横にはみ出している人もいて、ちょっと迷ったが接続。 まぁまぁ先にラストロット常連さんの姿も見えたが、絶妙に微妙な距離感で、この日は結局席も離れて少し会釈する程度で。 まぁでも、何の約束をした訳でもないのに邂逅する時はだいたい近い位置になっていた今までが…