ラーメン二郎 上野毛店 - 単純計算質量倍の、見るからにエグい豚が2塊。ニンニクは切り株の上に鎮座。前半は熱気で眼鏡が曇りっぱなし。視覚を閉ざされた分、味覚、触覚、嗅覚を研ぎ澄ませて食べ進める。ずっしりと、どう考えても二郎を食った感で満たされる、最高なボリューム感。スムーズに文句なしの一杯。

21:29 なんと待ちなし空席あり。 対してドラマもない日常だが、こう言う些細な瞬間が、自分の求める一番の幸せ。これ以上は何も望まない。 こんな状況だし「柔らかめ」もありかもなぁ、と迷うも、まぁいつも通りに。 大ラーメン油抜き 薄味 カタカタ申請。 道路側奥席。 ここで丁度流れも止まったので、大将のタバコタイム…