今度こそ東京へ向かって出発!ε≡≡🚌ε≡≡🚌🗼【連続テレビ小説】ちむどんどん(25)「フーチャンプルーの涙」

暢子(黒島結菜)は、兄・賢秀(竜星涼)のおかげで無事に卒業後に上京できることになった。別れの春、妹の歌子(上白石萌歌)は転勤が決まった音楽教師・下地(片桐はいり)から、心に残るレッスンを受けることに。1972年5月15日、沖縄が本土復帰を果たしたその日に、暢子は故郷を離れて単身東京へ去ることに。