ある意味昭和の風景ですね、今どきはいないですね【連続テレビ小説】ちむどんどん(61)「黒砂糖のキッス」
暢子が和彦への恋心を自覚する。生まれて初めての感情に振り回され、暢子は仕事が手につかなくなってしまう。一方、順調に見えたはずの和彦と愛の関係にも変化が。